バーの選び方と行く時のマナー

バーの選び方

バーを選ぶ際のポイントは2つで、それは「用途や目的」と「予算」です。
それぞれのポイントについての情報を提供する前におすすめしておきたいのは、
「ネットや周囲の人からの情報をもとに候補になるバーに下見を兼ねて足を運んでみること」です。
費用はかかりますが、バーを選ぶ際の2つのポイントについて正確な情報をダイレクトに収集できます。

 

 

1点目は「用途や目的」です。
バーを用途や目的別に分類すると音楽を楽しむバー・
競技を楽しむバー・趣味を楽しむバー・料理を楽しむバー・会話を楽しむバーなど実にさまざまです。

 

用途や目的にあったバーを選ばなければ、
バーに足を運ぶ意味が失われてしまいます。
静かな店でユッタリとした時間を過ごしたいときに競技を楽しむバーに行く人はいないでしょうが、
まずは用途や目的にあったバーを選ぶことが先決です。

 

 

2点目は「予算」です。
ネット上には「大抵の酒は一杯1000〜2000円で飲めます」という情報もありますが、
バーの種類・所在地などで大きな違いがあります。
用途や目的にそってバー選びの段階である程度の料金目安の情報も収集できますから、
それで予算も計画できます。
もし料金の目安が分からないのであれば、電話ででたずねれば問題は解決です。

 

ただし店によって飲み物料金以外にチャージやサービス料が必要な店と必要でない店がありますので、
必ずしも飲み物料金だけを支払えばいいということではない場合がありますので注意が必要です。

 

料金目安のないままバーを訪問する場合は、
現金に余裕がなければカードを忘れないでください。
なお、料金が予算よりも高いバーであることが分かった時は、
「1杯に時間をかけて飲む」か「その1杯だけで切り上げる」勇気が必要になります。
 

ショットバーとバーの違いは?

ショットバーとは、ボトルキープをしないで一杯(ワンショット)ごとに注文して
ウイスキーやカクテルなどの飲み物を楽しめるバーのことです。
一般的にはオーセンティックバーなどのようにカウンター席だけの店が中心ですが、
テーブル席が設置されている店やおつまみを出してくれる店もあります。
オーセンティックバーやホテルのメインバーのような格式やマナーを気にすることなく
一人だけでも楽しめますし仲間とでも楽しめる雰囲気の店が多いことから、
年配者から若い人まで非常に幅広い年代層から利用されています。

 

ウイスキーやカクテルなどの料金は比較的手ごろですし種類も豊富です。
ワンショットで注文できますから自分の好きな種類の酒を、
銘柄を変えて何杯か飲んでみるといった楽しみ方ができるのもショットバーの魅力と言えるでしょう。

 

ショットバーとバーの違いは「ボトルキープが原則か否か」のように言われてきましたが、
実態から言えばそれは違いとはいえません。
格式を重んじたりメンバーシップ制を採用していたりするバーを除けば、
ボトルキープをしていない客の入店を断るといったことは現在ほとんど行われていません。
ショットバーでもバーでも、
いわゆる一見の客にとってみればボトルキープをしていない店として入店でき希望する酒を楽しむことができるのです。

 

なおショットバーとバーの違いとして会計方法がキャッシュオンデリバリー(cash on delivery)かどうか、
という点を紹介している情報があります。
しかしこれも明らかな誤りで、キャッシュオンデリバリーの店はショットバーにもバーにもあります。

 

このように、客側にとっては「ショットバーとバーに明確な違いはない」というのが実態です。

 

バーへ行くまえに飲みにいくなら上野の隠れ家風個室居酒屋のをお試しあれ。

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